店長からの一言
最近の木村さん、驚くほどの変貌振り! 美しさを見事に磨き上げています! 先日、某コンテストの全国大会に出場しました。 私も見に行きましたが、ステージでの木村眞子は群を抜いて輝いていました。 本指名のお客様の驚きぶり、目に浮かびます。ご予約お待ちしております。 面接室に入っての第一声が、「○○でございます。今日はお忙しいところお時間をいただきましてありがとうございます」と言って深々と頭を下げた女性に、私は感動に近い思いを抱き即採用を決めました。 開業以来延べ500人以上の女性を面接しましたが、ここまで丁寧に挨拶をした女性は初めてです。皆様はこの挨拶がそんな大層なことかと思われるかもしれませんが、いかんせん風俗店に来る女性でまともに挨拶ができる女性は本当に少ないのです。 この礼儀正しさは、なによりこの女性がきちんとした奥様であることを物語っています。 そんな奥様が何故にと思われることでしょうが、そこはそれ、「なりなりてなり合わざるところ、なりなりてなり余れるところを求むる」と言うことなのでしょう。 余ったところと足らないところを合体させて国を生み出そうとした古代神代の人々の天真爛漫さに隠微なところは少しもありません。以来そのおおらかさは日本人の遺伝子として今に受け継がれ、性に開放的な民族性がもたらされたのです。 さて、この奥様の天真爛漫ぶりは喝采に値します。 旦那様に構ってもらえないなら、外に「なりなりてなり余れるところ」を求めるという至極自然なものなのです。 明朗快活なきらきらタイプで、心身ともに健康そのもの。 張りがありつるつるのヒップは 洋服を着ていても身体のラインがはっきりと分かりますので、この奥様を想像上で脱がしその裸体を思い浮かべては下半身を固くする御仁が続出することでしょう。