店長からの一言
心地良い春風のような可愛らしいOLさんです。 そのお顔は、丸みのある輪郭と黒目の大きな…いわゆる“童顔”の特徴を有しており、 実年齢よりも若く感じます。 張りのあるピチ肌と形の良い早熟ヒップは必見ものです。 まずは、入店の動機など軽く尋ねると、 「実は3年くらい前にも電話で問い合わせをしたことが有るんです」との事。 ただ、その際はやはり知人にバレるようなことはないのか。 ちゃんと(自分に)接客は出来るのか。 怖い事はされないのか、、、いろいろ不安が過ぎり、結局、電話だけで止したそうです。 それなら今になって何故?ですが、なかなか話してくれません。 こちらの説明を“にこにこ”して聞いてます。 そこで、再び質問を投げかけるとポツリ、ポツリと答えているようで答えていないような、、、 と、いまいち掴み切れない性格に悩みつつも、実際、エッチな事に関してはしっかり確認しなければと思い直して問いかけましたら、思いもよらず、その点にはハッキリ答えてくれました。 「自分はHだと思いますか?」 ⇒“はい、とても” 攻めるのも攻められるのも好きです。 たまに、襲われたり、犯されたりする妄想もします。 このお店のストーリープレイやコスプレを使ってのイメージプレイなどにも凄く興味があり、ご要望があれば“ぜひ”、との事。 性感帯については、乳首やクリトリスも感じるそうですが、本人の声量からも『全身、感じやすいです』という言葉に嘘は無いと思います。 また、同じくその声量で『濡れやすくて、潮を吹いちゃうことも…』あるそうです。 どんな時に?と聞くと、「やっぱり優しく、ゆっくり、じっくりされると、、、声も大きいかもしれません」 彼女には安心感というか、リラックスした状態であれば素直に乱れ、よがりまくる傾向があるのかもしれませんね。 過去には二周り以上年上の男性とお付き合いしていたことも有り、年上男性の包容力や知見、行動力などは未だにとても魅力に感じるそうです。 プライベートな事にはやや口が重い彼女ですが、あちらの方は好奇心旺盛をいうか、今最も活発な時を迎えたかと。あの日から「3年」…経験豊かな年上の男性への思いも、見方もも変わり、素直に身を預けようとする彼女を、私はシニア世代の皆様にも是非お勧めしたいと思います。 ちなみに…、 大学までは地元(九州)で過ごし、幼い頃はピアノや書道の習い事も。 趣味というか…、休日には美術館や博物館、水族館巡りをされることも多いとの事。 控えめで、一見大人しそうに見えますが、実は3人兄弟の一番上=長女としての真面目さとしっかり者の一面があります。