店長からの一言
ロシア人の祖父を持つ美人クォーター。 眉目秀麗…本来は優れた容姿を持つ男性に用いられる言葉ですが、 山瀬さんのその美しい目元が印象的で、ふと浮かんできました。 三代に渡り受け継がれ、育まれた美性は、相貌は況やこの身体にこそ現れています。 高身長にFカップの胸、うっとりさせる桃尻、白玉の肌…これぞ艶やかなるシン・完熟ボディ。 撮影時は、私よりもカメラマンの方が前のめりで、際どいポーズを要求されて少し困惑気味の彼女が可愛らしくもありました。 短大を卒業後、お勤めでは受付嬢を、またモデル事務所にも籍を置き、絵にかいたような順風な日々を過ごされ、明るく社交的な性格で、当然ながら世の男性の誘いを数多受けてきたそうです。 24歳で結婚。その後は専業主婦として、良き妻、良き母に徹してこられたとの事。 が、しかし旦那様との営みは徐々に減り、子育てにもひと段落着いた辺りから“あのこと”への思い、欲望がふつふつと湧き上がってきている事に気づいてしまったのです。(ちなみに現在、ご主人とは別居中) また、きっかけは友達との会話にも。 まるで自分だけ取り残されたような感覚と、その赤裸々な告白にカッと熱くなるのを感じたそうです。 「まだまだ愛されたい」 イケない事と思いつつ、ご主人以外の男性に抱かれることを想像しては濡らしてしまう事もしばしば。 若い頃、モテ過ぎてた時にはなかった感覚。今の性欲と感度には、正直、少し戸惑いもあるようです。 どうか、そんな彼女の“内腿”に優しく触れてあげて下さい。 “くすぐったい”なんて言葉とは裏腹に身体をクネクネさせて欲しがります。 甘い声が漏ら出したら、お次は舌で…。 “ピクン”と素直な身体の反応を愉しむのも良いですが、従順な彼女を希望でしたら、 あまり焦らすのは止しましょうね。 繰り返しますが…Fカップの張りのあるバストとくびれたウエストに大きなヒップ、長くすらりとした脚。この身体を目の当たりにしたら、どんな謹厳実直の御仁でも催してしまうこと間違いなしです。 かくゆう私も、この手に余るほどの完熟ボディに魅せられてる一人です。